あれだけ期待されていた松坂ですが、一体どうしちゃったんでしょうね。心なしか渡米当初よりやせた気もしますが、本人は相当悩んでいるんでしょうね。ヤンキースの井川は何も結果を残すことなく戦力外となってしまいましたが、それだけは避けて欲しいです。なんとかスランプを乗り越えて頑張って~!
『参照記事』
レッドソックスの松坂大輔投手(27)に、地区シリーズでの登板機会が与えられない可能性があることが12日(日本時間13日)分かった。今季のポストシーズンはア・リーグが2パターンの変則日程を取り、最高勝率の球団がいずれかを選ぶ方式を初めて採用。1パターンは先発を3人で回すことが可能なため、先発4番手扱いの松坂には登板チャンスがなくなる。3人の「先発枠」昇格には、14日のヤンキース戦での快投が必要だ。
笑顔とは裏腹に言葉には重みがあった。日本時間の13日に合わせて報道陣から誕生日を祝福された松坂は、バースデーケーキのろうそくの火を消すと「来年はもっと気持ちよく誕生日を迎えたい。頑張ります」と27歳の抱負を語った。14日のヤンキース戦が自分にとってどれだけ重要か痛感しているかのようだった。
今季、大リーグはポストシーズンのスケジュールを変更した。2パターン(下表)の変則日程を公表しているア・リーグだが、いずれのパターンを取るかはリーグ最高勝率の球団に選択権が与えられる。仮に現在の勝率・605でリーグトップのレ軍がパターンAを選択した場合、松坂は地区シリーズで先発できなくなる可能性がある。
レ軍先発陣の格付けからローテーションを予想すると、3日の開幕戦にベケット、5日にシリング、7日にウェークフィールドの順番だ。従来なら第4戦先発を松坂が務めることになるが、今季の場合、第4戦と5戦の間の空き日が設定されている。パターンAの場合、8日の第4戦にはベケット、10日には2戦目先発のシリングを、それぞれ中4日で起用することが可能だ。レ軍のブレーク広報部長は「最高勝率になっても、対戦球団が決まるまで(どちらのパターンを選択するか)決めない」と話しており、レ軍がパターンBを選択した場合、松坂が第4戦の先発を務めることになる。しかし、最近、不調の松坂を起用するリスクを冒すかは微妙だ。
8日のオリオールズ戦で8失点KOされるなど、最近3試合で実に20失点を記録し、防御率は12・56。フランコナ監督は「今はメジャーに来た選手が誰もが受ける試練の時期。ダイスケなら大丈夫」と擁護するが、14日の宿敵ヤンキース戦で快投し、首脳陣の信頼を回復しなければ大役は与えられないだろう。松坂はこの日、ヤ軍戦に向けてブルペンで69球。フォームを確認しながら丁寧に投げ込んだ。全米が熱く燃える大一番。本来の実力を発揮しなければ次のステージへの「チケット」は獲得できない。